【教育論】教育実習で得たものとは?3つピックアップしました

表紙教養

こんにちは。まさどな(@km_nh8)です。

今回は、教育実習にまつわる内容です。

わたしは大学4年生時に、中学校/高等学校教諭一種免許状(英語)を取得しました。

本記事では、教育実習を経験して得たものを3つピックアップしました。

まさどな
まさどな

3週間という限られた期間ではありましたが、人生に大きな影響を与えてくれました。

これから教育実習を予定している方や教育に関心のある方に向けた内容となっています。

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教育実習で得たものは3つ

ランプ

教育実習の概要は以下の通り。

 ・期間:2016年 6/27〜7/16(3週間)
 ・実習先:私立高等学校(1年生)
 ・教科:外国語(英語)

実習開始3日目から授業を任されました。早い段階で先生として授業に参加できたのは実務経験を多く積めたのでラッキーでした。

さて、それでは教育実習で得たものを3つ解説していきます。

学習する目的を “生徒本人に気づいてもらう”

ペンとノート
生徒
生徒

なんで勉強しないといけないんだろう?勉強して何の意味があるの?

意欲的に学習できない要因の一つに「学習する目的がわからない」が考えられます。

英語を例にしてみましょう。

教育実習1週目の授業で、わたしは「生徒の学習意欲が欠如している」と感じました。

なぜだろう?とその要因を自分なりに分析した結果、「英語を勉強することで何が実現できるようになるかが分からないこと」がモチベーションに影響しているのではないかと結論づけました。

つまり、単に学習意欲が低下しているわけでなく、『勉強=目的』と捉えていることが原因だということです。

『勉強 = 手段』『勉強することで実現できること=目的』です。手段と目的を混合させてはいけません。

先生
先生

勉強しないとダメだろ。何度言えばわかるんだ。

これは子育てにも当てはまると思いますが、言葉(指示)で強制するのではなく、生徒(子ども)に「なぜ〇〇をやるのか。〇〇をすることで実現できることは何か」を示してあげるのがオトナの役目ではないでしょうか?

あくまでも強制はせず、背中を押してあげる(気づかせてあげる)のがポイントです。

自身の経験談を織り交ぜ “個性” を発揮する

仲間

授業で「自身の経験談を織りまぜ “個性” を発揮すること」も意識しましょう。

これは1つ目に取り上げた「学習する目的を “生徒本人に気づいてもらう”」と紐付きます。

ぜひあなたにも考えてみてほしいんですが、

まさどな
まさどな

教育実習生に求められることは何だと思いますか?

実習先の先生方はすでに指導経験が豊富で、言わばプロ。指導のスキルも実習生よりはるかに優れています。

では、実習生の強みは?

わたしは、生徒に近い立場で指導ができるのが実習生がメリットだと考えます。

例えば、英語の授業で教科書に倣って指導するだけでなく、

「英語をツールに「あなた」自身がどういった体験をしてきたのか(経験談)を生徒に話してみる」等、

当人にしかできない指導(個性)を発揮することが実習生の腕の見せ所で、それが生徒や実習先のお役に立てるのではないでしょうか。

今回の記事を機会に、あなた自身で自分の個性を見つめ直し、それをどう活かせるのかを考えてみましょう。

“指導(教育/育成)のスキル” を磨ける

花

最後になりました。

いうまでもありませんが、教育実習では「指導(教育/育成)のスキルを磨ける」のも大きいです。

実務を通した指導は、子育てや部下への指導等、様々なシチュエーションで活かされます。

どうすれば生徒に分かるやすく伝えることができるのか。生徒との信頼関係はどうやって築いていくのか。生徒に夢や希望を与えるためにどう振る舞うべきか。

教育実習では自分なりに最適な指導法を考えることになります。そして、導き出した答えをすぐにアウトプットする環境もあります。

自分の頭で考え、それを実行する。通用したこと / しなかったことを分析し、次の機会で改善する。

このサイクルを繰り返し行うことでスキルは磨かれます。意識して実践みてください。

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教育実習で得たもの:まとめ

Summary

いかがでしたでしょうか?

今回は、「【教育論】教育実習で得たものとは?3つピックアップしました」というテーマでお話ししました。

たとえ実習生という立場であっても、生徒の視点に立てばあなたも一人の先生です。

先生としての自覚と責任を持ち、「どうすれば生徒や受け入れて下さった実習先に貢献できるのか」を考え実行しましょう。

最後まで本ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

これから教育実習を予定している方は、以下記事を読めば更に教育実習の理解が深まります。

ぜひチェックしてみてください。

以上、まさどな(@km_nh8)でした。

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