世界遺産北海道・知床半島の名峰「羅臼岳」の見どころと登山モデルコースを紹介!

表紙登山

こんにちは。まさどな(@km_nh8)です。

世界遺産にも認定されている知床半島にそびえる日本百名山「羅臼岳(らうすだけ)」。

自然豊かなこの地に君臨する羅臼岳は、一体どんな山なのでしょうか?

羅臼岳ってどんな山?モデルコースを知りたい

そんな疑問を解決します。

知床半島の峰「羅臼岳」はあなたにもぜひ登ってみてほしい山の1つです。

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羅臼岳の基本情報

知床の標識

初めに、羅臼岳の基本情報をカンタンに紹介します。

■羅臼岳の基本情報
・場所  :北海道
・参考日程:日帰り
・難易度 :中級
・標高  :1,661m
・距離  :15km
・所要時間:7時間30分

場所はこちら。

羅臼岳(らうすだけ)と聞いて、あなたは変わった名前だと思いませんでしたか?

実は、名前の由来はアイヌ語の「ラウシ(獣の骨のある所)」から来ていて、古くは”良牛岳”やアイヌ語で”チャチャヌプリ”と記されたこともあるとのこと。

冒頭でも申し上げましたが、羅臼岳を含む知床半島全体が世界遺産に登録されており、そんな世界遺産のエリアで登山ができるのは貴重な経験と言えるでしょう。

クマ目撃情報

ご覧のように、羅臼岳ではクマの目撃情報も多数ででいるので、クマ撃退スプレーを持参しておいた方がいいかもしれません。

※クマに遭遇した際の対策は、以下記事が参考になるので目を通しておくことをおすすめします。

【死んだふりはNG?】実際にあった被害といざという時の熊対策7つ|YAMA HACK
熊に関する事件や、遭遇してしまった時の対策方法をご紹介します。熊との遭遇による事故がメディアでも放送される昨今、いざというときのために熊のことも少し知っておきましょう。熊の種類を画像や動画とともに説明し、熊鈴などのグッズも掲載しています。会わない事が一番ですが、いざという時は落ち着いて行動しよう。

さて、ここからは羅臼岳の見どころを3つご紹介します。

ぜひ一緒に高揚感を高めていきましょう。

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羅臼岳のチェックすべき3つの見どころ

羅臼岳と雲

羅臼岳の見どころは以下の通り。

 ①青碧のオホーツク海
 ②360度緑に囲まれた大自然
 ③岩をよじ登るダイナミックな登山

順を追って解説します。

青碧のオホーツク海

オホーツク海

羅臼岳の見どころ1つ目は、「青碧のオホーツク海」です。

登山中に様々な角度からオホーツク海を眺望することができます。

羅臼岳の登山は7時間30分と長丁場にはなりますが、青碧のオホーツク海を眺めると不思議とエネルギーが漲ります。

ぜひ様々な角度からオホーツク海の景色を楽しみながら山頂を目指しましょう。

360度緑に囲まれた大自然

緑

羅臼岳の見どころ2つ目は、「360度緑に囲まれた大自然」です。

自然豊かな知床半島の最高峰なだけあって、大自然を体感しながら登山を楽しめます。

特に、先ほどピックアップした「オホーツク海の青碧さ」と「辺り一面に広がる山の緑」のコンボは圧巻の景色。

フードロッカー

「大自然そのまま」であるが故に野生動物も生息している羅臼岳。

上の写真のように「ヒグマ対策のフードロッカー」が備え付けられているのも、羅臼岳ならではの見どころと言えるでしょう。

岩をよじ登るダイナミックな登山

岩

羅臼岳3つ目の見どころは、「岩をよじ登るダイナミックな登山」です。

山頂に近づけば近づくほど登山道は険しくなります。

景色を楽しみながら登山をしていたのも束の間、

あなたは気づけば岩をよじ登ることで必死になっていることでしょう。

日本百名山・羅臼岳の登頂達成の最後の難関「岩」にチャレンジしてみてください。

ダイナミックな登山で楽しめること間違いないでしょう。

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所要時間は7時間30分【岩尾別コース】を解説

山と海

ここからは羅臼岳の登山モデルコースを紹介します。

羅臼岳には岩尾別登山口と、羅臼温泉登山口の2つのコースがありますが、

ここでは最も一般的なコース「岩尾別登山口」を解説します。

上山3時間45分、下山3時間15分、山頂での時間(30分)含め、目安は7時間30分の登山となります。

岩尾別温泉 → 弥三吉水 → 銀冷水 → 羅臼平 → 羅臼岳山頂 → 羅臼平 → 銀冷水 → 弥三吉水 → 岩尾別温泉

岩尾別コースは「ホテル 地の涯(ちのはて)」周辺に車を停めます。駐車場料金は無料です。

羅臼岳の登山は長丁場となる為、ホテル 地の涯に前泊しておくと安心かもしれません。

>>Booking.comで地の涯を調べる

↓ホテル 地の涯の場所はこちら

ホテル 地の涯から5分ほど歩くと「木下小屋」が現れます。

木下小屋

ここから本格的な登山が始まりますので、気を引き締めましょう。

樹林帯の緩やかな坂道を登っていくと、「弥三吉水」に到着します。(2.6km/60分)

弥三吉水
こまめに水分とエネルギー補給を行いましょう。

更に進んでいくと「銀冷水」にいけますが、(4.4km/120分)
銀冷水

「弥三吉水〜銀冷水間」でオホーツク海を見渡すと、先ほどの羅臼岳の見どころでも取り上げた「青碧のオホーツク海」が見られるのでオススメです。

銀冷水までは平坦な樹林帯で比較的容易に山頂を目指せますが、銀冷水を超えたあたりからゴツゴツとした岩が姿を見せ始めます。

こちらが羅臼平の目印。(6.5km/2時間45分)

羅臼平

羅臼平周辺にはテント泊の方がヒグマに襲われる危険を避けることを目的とした「フードロッカー」が設置されています。

羅臼岳だからこそ見られるフードロッカー(羅臼岳の見どころ②参照)も見逃せない見どころです。

さて、羅臼平〜山頂までの登山道は羅臼岳で最難関とも言えるエリアとなります。

岩の数々
山頂まではひたすら迫力のあるゴツい岩をよじ登っていきます。

大きな岩場が続く急登を登り切った先には念願の山頂が待っています。

もう一踏ん張り。頑張りましょう。

そして、

登山を開始してから約3時間45分(7.5km)

羅臼岳山頂のシンボル

待ち望んでいた「羅臼岳登頂達成」となります。お疲れさまでした。

羅臼岳山頂ではぜひ「北海道知床半島の大自然」を体感してみてください。エネルギーを思う存分吸収しちゃいましょう。

なお、下山は来たルートをそのまま戻ればOKです。(3時間15分)

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「羅臼岳」の見どころと登山モデルコースを紹介:まとめ

Summary

いかがでしたか?

今回は、「世界遺産北海道・知床半島の名峰「羅臼岳」の見どころと登山モデルコースを紹介!」といったテーマでお話ししました。

知床半島に君臨する羅臼岳を訪れる機会はなかなかないかと思います。

ですが、世界遺産にも認定されている知床半島での登山は「超特別な感情」が味わえます。

北海道 知床半島周辺に足を運ぶ際は「羅臼岳での登山」を計画してみてもいいかもしれませんね。

世界遺産 知床半島での登山は一生の記念になりますよ。

以上、まさどな(@km_nh8)でした。

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