【ミャンマー】ヤンゴン環状線の魅力とは!地元民のディープな暮らしを体験できます

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こんにちは。まさどな(@km_nh8)です。

ミャンマーには「ヤンゴン環状線」という鉄道があります。

この鉄道、かなりクセが強いです。

超刺激的なので、ヤンゴンに行った時には移動手段でなく『観光』として利用してみることをオススメします。

・ヤンゴン環状線の楽しみ方は?
・どうやって乗るの?

そんなお悩みを解消します。

本記事では、ヤンゴン環状線の乗り方・魅力、そして途中下車におすすめの駅を紹介します。

一周しようとすると約3時間かかるので、途中下車をして折り返すか、タクシーで市内中心部に戻るといいですよ!

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ヤンゴン環状線とは

ヤンゴン市内約45kmを、約3時間でぐるりと一周できるローカル鉄道です。バスやタクシーでは見られない、地元民のディープな生活を目の当たりできます。

路線図

ヤンゴン環状線は赤の路線です。旅行者の姿はほとんどなく、車両の中は地元の人たちで溢れています。

電車

面白いのが、日本のJRの電車を利用していること。

私が乗車したのは「会津若松行き」でした。岐阜行きも見かけたので、行き先は色々とあると思います。

「どこ行きの鉄道が迎えに来るのか」も楽しめるポイントの1つです。

ヤンゴン環状線の乗り方

ヤンゴン中央駅

ここではヤンゴン環状線の乗り方を解説します。

先ずチケットは市内中心部に位置するヤンゴン中央駅で購入しましょう。6、7番線ホームにチケット売り場があるのでそちらで切符を買います。

チケット売り場

駅員さんがいるので、お金を渡してチケットを入手します。料金は200チャット(約16円)です。

時刻表はビルマ語表記のため、私たちでは読み解くことができません。電車に乗り遅れないよう、駅員さんに尋ねて時刻を確認しておきましょう。

さて、電車はチケットを購入した6、7番線ホームにきます。

電車に乗り込む人

電車がきたら、ローカル鉄道の旅のはじまりです!

電車の中で係りの人がチケットの確認に来ますので、無くしたり途中で捨てないようにしてくださいね。

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ヤンゴン環状線の魅力

ここからはヤンゴン環状線の魅力を解説します。

これぞミャンマー!といったシーンが盛りだくさんですよ。

ローカル感満載の車両

JRからの譲渡車両を使っているので構造は日本の電車とさほど変わりませんが、さすがはミャンマー!と感じることが多々ありました。

 ①場内アナウンスがないため、注意していないと降りそびれる

 ②運行中は車窓だけでなく、ドアも開きっぱなし

 ③めちゃくちゃ鈍行!8キロの距離を30分かけて移動した

 ④食べ物や飲み物など、甲子園ガールのような勢いの売り子がいる

 ⑤鳥や大きな家具など、何でも電車で運んじゃう地元民

 ⑥母乳を飲ませるママがいる

などなど。強烈です。

扇風機

車内には扇風機もありましたが、完全に飾り状態…

地元の人は、車窓やドアから入る風を気持ち良さそうに浴びながら、外の風景をぼんやりと眺めていました。

電車に揺られながらミャンマーの暮らしを見学

車窓からの風景

ヤンゴン環状線は、ディープな生活風景が見れるので楽しいです。「日本では見ることがない別世界」がミャンマーにはありました。

印象に残ったことを3つリスト化します。(線路内で見られた光景です)

 ①シートをひいてグダグダする人がいた。(ピクニックみたいな感じ)

 ②木や竹で造った家で生活する人がいた。

 ③サッカーや池釣りを楽しむ人がいた。

②は、「大型台風などの自然災害がヤンゴンを襲ったら家はどうなってしまうのか」と心配になりました。

線路

ヤンゴンの人は電車から手を振ると返してくれるなど、フレンドリーな人ばかりです。

あなたもぜひ、ローカル鉄道に揺られながら「ディープなミャンマー」を体験してみてください。電車から降りる時は、線路にジャンプすることもできますよ。

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途中下車におすすめの駅は?

Hledan駅

おすすめはHledan駅。Hledan駅はヤンゴン中央駅から西周りで9駅目、所要時間は30分くらいです。

Hledan駅周辺には何があるの?

Hledan駅周辺にはヤンゴン大学があります。Hledan駅から徒歩15分くらいの距離に位置します。

HLEDAN CENTRE

途中に「HLEDAN CENTRE」(ショッピングモール)があり、ヤンゴン大学の生徒の溜まり場になっています。スーパーマーケットも入っているので、お土産を買うにもおすすめです。

HLEDAN CENTREを通り過ぎ、信号を渡った先にヤンゴン大学があります。

ヤンゴン大学

ヤンゴン大学の特徴は以下の3つです。

 ・1920年にミャンマー国内で初めて創立された最古の伝統ある大学

 ・学生数は約5,000人で国内屈指の名門大学(日本でいう東京大学)

 ・人文・社会化学学部と理科系学部の2種類20コース

ヤンゴン大学では敷地に入ることも可能で、事務室や食堂、学生寮などを見学できます。実際にキャンパスを見学して「緑豊かな、環境に配慮したキャンパス」という印象を受けました。

ミャンマー最高レベルのキャンパスライフを味わいたい人はぜひ立ち寄ってみてください。

近辺には「インヤー湖」や「アウン=サン=スーチーの家」もありますので、合わせてチェックしてみてもいいかもしれません。

Danyingon駅

田舎

「田舎の風景をもう少し楽しみたい」という方は、もう少し鉄道の旅を続けましょう。Danyingon駅まで行くのがいいです。

Danyingon駅ではローカル市場を楽しめます。

野菜、魚、肉、雑貨、おもちゃなどを売る商売人がたくさんいるので、ミャンマーならではのマーケットを体験してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

Summary

ミャンマーローカル鉄道の旅を通して、

わたしたちの常識は、外国人にとって常識ではない。彼らの考え方や行動を評価するのではなく、そのまま受け入れることが国際交流で大切。

そう思いました。

この記事を読んだあなたに、ヤンゴン環状線の魅力が伝われば嬉しいです。

以上、まさどな(@km_nh8)でした。

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